2008年03月13日
世界最高峰の日本文化!
池坊九州大会怒濤の日々
☆☆恐るべしカリスマ集団(最終回)チョット長いyo〜版
まずは、池坊の歴史を紹介しよう。
いけばな発祥の地とされる六角堂は、聖徳太子が(587)創建し、自らの護持仏を安置されたと伝えられる。
この太子が沐浴された池のほとりに小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊が、朝夕に花を供えてきたので「池坊」と呼ばれるようなったそうだ。
*池坊佐賀県連の先生に教えてもらいました。ありがとうございました。
そう言えば・・・たしか〜世界最古の会社は「金剛組」というTV番組、最近見たな〜。
あれも聖徳太子の命で創立(587)した会社だとか???
もしや、六角堂は金剛組が建築したのかな???
どちらも、世界最高峰の文化と技術に違いはない!

☆2008.3.1 昨晩の雨風が嘘のような晴天だ。。。
徹夜明け、開会式の会場に着く。
会場の前には、明日の日本文化を引き継ぐ子ども達の作品が、所狭しと飾られている。
あぁ〜綺麗な花が疲れを吹き飛ばしてくれる〜

いよいよテープカットが始まった。。。

その後、天使のようなオーラを放ち、子ども達の作品を一つ一つ丁寧に見て、声を掛けていらっしゃる・・・世界最高峰の巨匠達。
子ども達、嬉しいだろうな〜。

オリョ!電話だ。
M担当「軍曹、今どこにいますか???」
軍曹「会場にいます〜」
担当「EV入口まで来てください」
軍曹「ラジャー」
担当「どこにいたんですか???この胸章付けてください」
軍曹「何?どうして?」
担当「今日は一応来賓ですyo!」
軍曹「えぇぇ〜一応来賓?でも開会式はもう終わったしナ〜」
担当「どうします?付けます?」
軍曹「つけます!つけます!つけてください。お願いします」
*ここで問題です。
もう終わりなのに軍曹が素直に胸章をつけたのはなぜでしょう?
1.来賓扱いに感動した。
2.御馳走が食べられると思った。
3.振り袖のNawNaw GALがつけてくれるから。
*ヒントは本文の中。
では、いよいよ中に入ってみるか。。。
ワイタ〜!言葉が出ない。
これぞ、世界最高峰の作品。

感動で身が引き締まり・・・がばい鶏のようになったバイ。落ち着け!!!
最高だ!
*こんな機会を与えてくださった県連の先生、本当にありがとうございました。
*この台の2段目の台があの「クビじゃ〜」事件の・・・。
よし!体育館に戻ろう
そうだ!胸章を外してもらわねば
大きな迎え花が迎えてくれる体育館へ到着。。。

凄い人だ〜

後生に残る文化は、決して時代錯誤はしない。。。
環境への配慮も抜群のセンスを生かし、“美”への追求は忘れない・・・流石だ。

*使い捨ての割り箸を集めて作っている。
撤収後は、手作業で分別してリサイクルする・・・
この後、本当に10人くらいで何時間も掛けて作業をしているのを見ました。
恐るべし青年部。
我々が作った味気ない看板にも、必ず手を加えている・・・
流石だ!青年部

このホールのコンセプトをまとめている世界最高峰巨匠の作品が・・・
これだ〜

心・技・体(容姿)神も選ばれし人には二物を与えるのだろう・・・
しかし美しすぎる。。。
前略 先生様
今回、このような素晴らしい大会に携わることができ、先生はじめ皆様の寛大なるご理解とご協力のもと達成できました。
心より感謝申し上げます。
軍曹は、今回得た自信と誇りを盾に、がばい佐賀プロジェクト頑張っていきますバンタ〜
☆☆恐るべしカリスマ集団(最終回)チョット長いyo〜版
まずは、池坊の歴史を紹介しよう。
いけばな発祥の地とされる六角堂は、聖徳太子が(587)創建し、自らの護持仏を安置されたと伝えられる。
この太子が沐浴された池のほとりに小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊が、朝夕に花を供えてきたので「池坊」と呼ばれるようなったそうだ。
*池坊佐賀県連の先生に教えてもらいました。ありがとうございました。
そう言えば・・・たしか〜世界最古の会社は「金剛組」というTV番組、最近見たな〜。
あれも聖徳太子の命で創立(587)した会社だとか???
もしや、六角堂は金剛組が建築したのかな???
どちらも、世界最高峰の文化と技術に違いはない!

☆2008.3.1 昨晩の雨風が嘘のような晴天だ。。。
徹夜明け、開会式の会場に着く。
会場の前には、明日の日本文化を引き継ぐ子ども達の作品が、所狭しと飾られている。
あぁ〜綺麗な花が疲れを吹き飛ばしてくれる〜
いよいよテープカットが始まった。。。
その後、天使のようなオーラを放ち、子ども達の作品を一つ一つ丁寧に見て、声を掛けていらっしゃる・・・世界最高峰の巨匠達。
子ども達、嬉しいだろうな〜。
オリョ!電話だ。
M担当「軍曹、今どこにいますか???」
軍曹「会場にいます〜」
担当「EV入口まで来てください」
軍曹「ラジャー」
担当「どこにいたんですか???この胸章付けてください」
軍曹「何?どうして?」
担当「今日は一応来賓ですyo!」
軍曹「えぇぇ〜一応来賓?でも開会式はもう終わったしナ〜」
担当「どうします?付けます?」
軍曹「つけます!つけます!つけてください。お願いします」
*ここで問題です。
もう終わりなのに軍曹が素直に胸章をつけたのはなぜでしょう?
1.来賓扱いに感動した。
2.御馳走が食べられると思った。
3.振り袖のNawNaw GALがつけてくれるから。
*ヒントは本文の中。
では、いよいよ中に入ってみるか。。。
ワイタ〜!言葉が出ない。
これぞ、世界最高峰の作品。
感動で身が引き締まり・・・がばい鶏のようになったバイ。落ち着け!!!
最高だ!
*こんな機会を与えてくださった県連の先生、本当にありがとうございました。
*この台の2段目の台があの「クビじゃ〜」事件の・・・。
よし!体育館に戻ろう

そうだ!胸章を外してもらわねば

大きな迎え花が迎えてくれる体育館へ到着。。。
凄い人だ〜
後生に残る文化は、決して時代錯誤はしない。。。
環境への配慮も抜群のセンスを生かし、“美”への追求は忘れない・・・流石だ。
*使い捨ての割り箸を集めて作っている。
撤収後は、手作業で分別してリサイクルする・・・
この後、本当に10人くらいで何時間も掛けて作業をしているのを見ました。
恐るべし青年部。
我々が作った味気ない看板にも、必ず手を加えている・・・
流石だ!青年部
このホールのコンセプトをまとめている世界最高峰巨匠の作品が・・・
これだ〜
心・技・体(容姿)神も選ばれし人には二物を与えるのだろう・・・
しかし美しすぎる。。。
前略 先生様
今回、このような素晴らしい大会に携わることができ、先生はじめ皆様の寛大なるご理解とご協力のもと達成できました。
心より感謝申し上げます。
軍曹は、今回得た自信と誇りを盾に、がばい佐賀プロジェクト頑張っていきますバンタ〜

Posted by がばい軍曹
at 17:16
│Comments(1)
理由・巨匠はすごいみたいだから。
しかし、池坊とは・・・、
そういう事だったのね~。
ちなみに、俺は、
うまか坊!!
最終回は、きれいにまとまりましたね。
100点!!