2010年02月25日

こうゆうネタ最高。

バンクーバー冬季五輪ボブスレー男子2人乗りで、高級スポーツカーメーカー、フェラーリの協力を得て製作された真っ赤なそりに乗るイタリアAチームが失格になった。
3回戦後の計量で、そりの重量が2人乗り用で必要最低限の170キロに足りなかった。
ちなみに選手とそり、重りを合わせた総重量は390キロまで。
 このそりはフェラーリの工場で1年間かけて開発された。
チーム関係者によれば理想の形状を求めて、多額の資金とコンピューターによる計算を費やした自慢の逸品だった。国際連盟の広報担当は「なぜ事前に重量を調べなかったのか」と不思議がった。
(共同通信より)

こうゆうネタ最高。



最近、こんな本を読んだ後だったので・・・
こうゆうネタ最高。


「多額の資金とコンピューターによる計算を費やした自慢の逸品だった。
国際連盟の広報担当は「なぜ事前に重量を調べなかったのか」と不思議がった。

ギャッハハハ。
ここのくだり、もう最高!涙ものバイ(まだフェロンがのこっているのかな???)


不思議がった。とは・・・

軍曹も不思議がったバイ。
しかも金メダル以上にスベッたのは間違いなかろう!



Posted by がばい軍曹  at 08:25 │Comments(0)

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