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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2008年10月10日

ラベンダー日記vol.2

10月10日、長男バレー新人戦。

「アロマセラピーではすっかり有名なラベンダー。その香りに鎮静効果があるため、ストレスを抱えた現代人の不眠症の治療に多用されているようです。落ち着いた紫色もまた素敵。 
語源は、フランス語で「洗う」という意味で、西洋では昔から洗濯や入浴の際に用いられていたのだとか。 
種から育てると、芽を出させるまでは簡単ではありませんが、その後は肥料もお水も控えめで済むので、多少ずぼらな人でもOK」

サイトで調べたら上記のように書いてあったが、多少どころか相当ずぼらな人でもOKみたい(でも水やりは忘れないように)

9月初旬くらいに、枯れ果てた幹?の部分を邪魔だしこんな感じで切っていたら・・・



新芽が出てきていたので挿し木をしたのは前回書いたが、その後調べていたら、次に咲いたときに格好がいいように長さを揃えて切るのが本当らしい。
どうしてかなと??幹をよく見てたら、どうもこの枯れた幹から葉が出て再生しているみたい。



こんなことなら丸く切っておけば良かった。。。雑っ!



この間、挿し木用に4本ほど切ったけど、また元気のいい新芽が伸びてきている。
(植付けや植え替えは、春3月頃か秋10月頃が良いらしい)

あれ??ラベンダーの開花時期っていつなんだろう?年に2回咲くのかな???これ非常に重要なのにな〜。

  


Posted by がばい軍曹  at 08:41Comments(0)ラベンダー物語